2019.03.20
「失礼なことを言うようですが、限定して興味を持てる対象がこの人生でひとつでも見つかれば、それはもう立派な達成じゃないですか」#色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年#村上春樹 さん
— パパち@あそびびと (@papachi_no) March 20, 2019
自分は「あきらめる」というのは完璧主義を克服するためのとてもいい決断だと思っているので、わりと積極的に推進している。
— F太@ひらめきメモ (@fta7) March 19, 2019
片付けとかもきっちりやろうとするのはあきらめて、「とりあえず一箇所にあつめりゃ部屋きれいになるっしょ」くらいの雑な感じの方が結果的にうまくいく気がする。 pic.twitter.com/s23yvGaOzq
文章が書けない人は自分に期待しすぎなんだよね。頭んなかに名文が浮かんでそのままスラスラ書けるような人は一部の天才だけ。普通は自分から出てきた文章?のクオリティの低さに絶望するんだよね。ぼくもそう。でも、そっからが勝負。出てきた粘土をこねくり回して、なんとかカタチにしていくんだよ。
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) March 19, 2019
何かを言語化するときって、そんなものの集合体を語っているんでしょうね。断片の寄せ集め。https://t.co/8YvwrnLaFY pic.twitter.com/gd3yEfhXJa
— パパち@あそびびと (@papachi_no) March 20, 2019
じぶんの感情や考えを、安心して打ち明けることができる他者が、そのひとにとっての「安全基地」になる。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) March 18, 2019
「安全基地」に受容されることでもって、じぶんの人生を主体性をもって探求できるようになる。
探求には拠点が必要だから。
大切にされるということを知ってはじめて、じぶんを大切にできる。