2018.12.07
日比谷図書文化館、閉館10分くらい前になるとラベルの「ボレロ」が流れ始め、クレッシェンドしていって、閉館時間(22時)になったタイミングで「ジャカジャン!」と締められるの面白すぎる。思わずデスオンアイスしそうになった。
— ずんだくるみ (@zunda_kurumi) December 7, 2018
じぶんがこれまで生きてきた悲劇のストーリーと決別し、新しいストーリーに身を委ねようとするとき、いちばん大きな葛藤がある。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) December 7, 2018
これに身を投じれば、じぶんは悲劇から別の物語にジャンプできるかもしれない。
そのタイミングで来る自己否定の波は尋常ではなく、まさに「ラスボス」と呼べるものだ。
否定から入る孔子
— 柞刈湯葉(イスカリユバ) (@yubais) December 7, 2018
「我14まで勉強せず、29まで寝ており、39まで迷走を続け、49まで何をすればいいか分からず、59まで人の話を聞かず、69まで道理を外れてばかりいた」
どうしようもないことは考えても仕方ないし、期待されてもできないことはあきらめてもらうしか。https://t.co/w1rxW7O5Nm pic.twitter.com/1DmGtL1ZaY
— パパち@あそびびと (@papachi_no) December 7, 2018