2017.12.22
「そう、これ面白いんだけど「自分が否定している自分像」を一番身近な人が演じるんだよな。肯定するまで何度も演じるのさ。もう演じる必要がなくなったんだろうね。おめでとう!」#本田晃一 https://t.co/HOQeFkNFMW
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年12月22日
「人との会話の『間』が怖い なぜなら... →つまらない人間だと思われる →一緒にいて面白くないと思われる この思い込みを持ってるから。」「じゃぁ、この思い込みがもしも無ければ.....? 会話の間が空いた 以上マル」#happy https://t.co/VOoY5fAUWp
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年12月22日
「例えば やたら攻撃されてつらいって場合 相手が自分のことをかまって欲しくて あの手この手でモラルハラスメント(言葉の暴力など)を仕掛けてくるけれど その怒りは相手の都合なのであって 自分は結局どうしたいのかというここと区別して考えてみようか とかいろいろ取れる選択肢がある...」#パパち https://t.co/ojLhaFFO5o
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年12月22日
良い宿には「よどみ」がないんです。デザインがかっこいいとか雰囲気がゴージャスであるとかは本質的ではなくて。戸棚のふちにホコリが積もってないか、スタッフがいい面構えで働いているか。そういうところに「宿としての矜持」が反映されるのではないかしら。風通しの良い佇まいが宿のクオリティ。
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年12月22日
いま穿いているジーンズの縫製過程が動画で見られるなんて、いい時代ですね。https://t.co/Fk2PrlIz9K pic.twitter.com/SjObzdigI0
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年12月22日
「「よくお似合いですよ〜」みたいなフワッとした褒め言葉に意味はありません。「なぜ似合うのか」を論理的に突き詰めているからこそ、納得でき、自分もできるかもと思わせてくれるのが、『服を着るならこんなふうに』のオシャレ理論です。」#マンガ新聞 https://t.co/Eo245zd5KG
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年12月22日
感情に値段をつけて売るようになると、どういう人の価値が高まるんだろな。今の作家ほど伝えるという技術は要求されない気がする。それよりちゃんと感じる技術や才能の重みが大きくなる。のかな。
— 北市真 (@KitaitiMakoto) 2017年12月22日
子供とか高く売れそう。でも累計的で希少価値が少ない可能性も?
次女はなんのテーマもない落書きをするのが好きでよく絵を描くんだけど、先日はこんなの描いてた。描けそうでなかなか描けないよこれは pic.twitter.com/vx8WGqfRWl
— ムーチョ@ホームステイのホスト (@mucho) 2017年12月23日