2017.11.10
「目の前の人は「こういう人だ」と信じながら接すると、目の前の人は役者になりきり、自分の前ではそのような人になる。「こいつはダメなやつだ」と思って接すると本当にダメなやつになる。「この人は素晴らしいなぁ」と思って接すると.」#本田晃一 https://t.co/20lj2hdgOZ
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年11月10日
「べき」の少ない人生はほんとうに生きやすいから、ムダな「べき」はどんどん切り離したほうがいい。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2017年11月10日
切り離せない場合はその源泉を探ってみたほうがいい。その源泉が親とかトラウマとかだったら、その関係自体を見直した方がいい。
で、最後に残ったべきだけを大事に「信念」として残せばいい。
目の前のことに没頭して一喜一憂するのも一興、俯瞰して見てみるのもまた一興https://t.co/1F1cWMP1R0 pic.twitter.com/KcDBGowezn
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年11月10日
朝の電車にて…
— 羽賀翔一 (@hagashoichi) 2017年11月10日
#お題マンガ
お題は
「つり革」#奥田のじいさん pic.twitter.com/4kSKSjb3PO
「罪悪感は偽りの感情なのさー その下に隠れてる気持ちを感じさせないようにぴょこぴょこ出てくるのさー。」#本田晃一 https://t.co/rdg4C5JCYS
— papachi_no@あそびびと (@papachi_no) 2017年11月11日
嫉妬のマネジメントのポイント
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2017年11月11日
1.嫉妬は醜い感情ではないのでへこまず、認める
2.嫉妬の感情を吐露できる安定した対話相手を確保する
3.嫉妬は自分の価値観(べき)から生じる自分の問題で、相手の問題でないと自覚する
4.深掘りすると余計なべきを切り離すチャンスにもなる